ジュエルライブで見つけた20代美女との情熱的な秘密の相互オナニー体験

今回の「ユーザー厳選!!アダルトライブチャット実体験レビュー」は、まめたさん（28歳　男性　富山県　会社員）からいただいた投稿です。

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これは、私が初めてジュエルライブを使った時のことです。

ジュエルライブを選んだ理由は、最初は無料で使えるからでした。

夜勤明けの健康な大学院生であった私のムラムラを発散するには、それで十分だったのです。

魅力的な女性達の中からとある女性を選択

かくして、登録し、サイトへ。

「いじめられたい変態さんはどこかな」

「現役女子大生全裸オナニー」

「がまんできない……」

などなど、様々な文言が並び、顔出し写真や手ブラの写真など、蠱惑的な写真が並んでいました。

さて。

誰が良いのか。

全く分かりません。

それほどエロく、魅力的な方ばかりだったのです。

その中で私は色白で二十代中盤の女性を選びました。

理由は単純。

週間順位とPREMIAMの文字に惹かれたから。

それと、コスプレ用のような水色の浴衣に刺激され。

少しの勇気と大きな期待と股間のふくらみをもって『チャット入室』のボタンをぽちり。

そこにあったのは、素晴らしい光景でした。

いやらしく微笑む美女の色気に堪らず勃起

はだけた浴衣。

見えるやわらかそうな膨らみ。

もむために動く手。

まだ取られていない花柄の綺麗なブラジャー。

ゆるいその華やかな布地は、ちらちらとピンク色の乳輪のその外側を見せてきていました。

決定的な頂点は見えない。

でも、それが綺麗な色であることはわかる。

まさに雪原のように白い肌に、良く熟れた果実が見て取れたのです。

ＡＶではありません。

画面の向こうに。

今。

まさに。

残念ながら、私はその時にメイン、女の子と直接話せる状態ではありませんでした。

いわば、のぞき見をしている状態です。

それでも、エロい。

右手が下に伸びて、行先が見えなくなっているのに動いているのが、余計に想像を掻き立ててきました。

荒い息も、ちょうどよい大きさのおっぱいも。

イヤホンから聞こえる喘ぎ声に似た吐息が、ますます下半身をいきりたたせました。

そこに、手を伸ばした時。

『こんにちは。〇〇さん』と、メッセージが。

それも、メインには内緒のメッセージがやってきたのです。

自己紹介がてらの好きなプレイは何かと言う質問。

性感帯は。

どこを触ってほしい？

胸をみたい、と言えば、彼女はブラジャーを外してくれました。

見えたのは綺麗なおっぱいに、綺麗さを引き立たせる乳首。

胸を触りながら、私の要望に従って乳首も触ってくれ、手も忙しなく動き始める。

メインの人ともやり取りをしているのでしょう。

ですが、ひそひそは多く、まるで私の要望に応えてくれているように、あるいは焦らすように自慰を続けてくれています。

胸をもみ、おっぱいの形が変わり、乳首をいじって喘ぎ声が大きくなる。

白い首筋もはっきりと見え、まっさらな首もあらわになります。

血色の良い唇も見え、綺麗な顔も見え、おっぱいは形を変え続ける。

まるで、画面越しから良い香りがしそうなほどの女性でした。

その女性が、私の言葉に従って、体を動かして絶頂へと近づいていく。

「あっ、あ、イキそう。イク。イクっ！」

一緒にイこ。

もうだめ。

気持ち良い？

そんなことを繰り返しながら、彼女の動きは激しくなり。

「イクっ！！」

そして、果てたようでした。

力が抜けた体は、無防備なほどに胸をさらし、いやらしく上下しています。

いつまにやら二人だけになっていました

私は、少し迷いました。

準備していたティッシュは、まだ綺麗だったのです。

私は到達することができず、画面の向こうの彼女は達している。

さて。

どうするか。

新しい人を探すか。

でも、目の前の彼女はスレンダーでありながら胸の肉つきは良く、美人。

しかも、浴衣のようなものを前開きにするだけ。

非常に魅力的な女性なのです。

「〇〇さんは、イケた？」

迷っていると、彼女の麗しい唇が私のペンネームを呼びました。

見れば、メインさんが抜けて、私がメインとなっています。

慌ててマイクをつけ、私はまだだと正直に返しつつ、肌がきれいで、エロく、とてもよかったことを伝えました。

「ありがとう。〇〇さんも格好良いよ」

お世辞でしょう。

そうだとわかりつつも、嬉しいモノ。

「顔を見せてくれる人、珍しいんだ」

彼女はそうも続けました。

聞けば、カメラをつけてもちんちんを見せるだけの人が多いとのこと。

「えへへ。顔を見てると、なんか、またムラムラしてきちゃうね」

「恋人同士みたい」

「ねえ。〇〇さん」

彼女が、続けます。

「二人っきりだね。今度は言葉で指示してくれる？」

今度は、メインの居ない、いや、私がメインの二人きり。

私の言ったとおりに手が動き、乳首を摘まみ、自分の指をいやらしく舐めまわしてフェラをして。

気持ち良い？　気持ち良い？　と綺麗な声で聞きつつ名前を呼んでくる。

快感も、量も。

いつもの比では無かったのは、言うまでもありません。